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2018/09/21.Fri

にじゅうにぃしぃろぉはぁとぉ

寒い…おなか痛い。
冷えた。




いつまでも夏と思ってましたが、秋なんですな。
窓からの風景、ちょこっと紅葉してました。

2018秋の紅葉が始まりました

今日は、この先に控えているモロモロのリハでした。
この秋一番の山場がこの十日間の間にあります。
22日からスタートして、ほぼ一日おきにライブ、30日まで続きます。
新潟市外や海外(?!)もチョロチョロと混ざっておりますが、
皆勤賞のお客さまがいたら、こりゃすごいな…。

ほぼ自分のための覚書、というか、整理、というか。

22日
はちすば通り良寛てまり座公演
【樋口幸子(語り)・高木いくの(うた)・川崎祥子(ピアノ)】

24日
Euphorbia@佐渡「加茂湖展望の丘」Lake View Concert

26日
Iki Atari Battari na Live@コンチェルト

28日
マイタウン・コンサート in さんぽく
【薫風之音(尺八&箏)・川崎祥子(ピアノ)・藤島玲子(パーカッション)】

※薫風さんのHPお借りしました

30日
伊奈るり子&Euphorbia@フルマチクラシックフェスタ


明日は、10月分ライブのリハ。
おなかあっためて、準備しよっと。

みなさんも、急な気候の変化、体調管理には気を付けてね。
元気で楽しい、食欲と芸術の秋を!

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2018/09/17.Mon

2018アフリカポレポレ日記その7

滞在していたマサイマラの一番奥のエリアから、
この旅の次の目的地「アバーデア」までは、
車で7時間かかる、とのことで、
朝の6時40分にチェックアウトしてホテルを出発。

マサイマラのゲートを出ると、
たくさんの住宅街(!)を過ぎ、

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放牧中の少年と手を振り合いながら、

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湖のあるちょっと大きな町、ナイバシャを通り、

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滝のある町ニャフルルのちょっと手前で、とあるレストランでトイレだけ拝借。

のつもりが、
地元のおねえさんたちが食べていたごはんがあまりにも美味しそうで、
予定外だったけど、このお店でランチ。

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Githeriという豆と野菜のシチューを、
米とアボカドと、全部豪快に混ぜて食べるアフリカンフード。

そして、メニューに見つけた大好きなUjiも頼んだら、
ジョッキで出てきた…(笑)。

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穀類の粉をとろりと煮込んだケニヤの甘酒みたいな感じの飲み物で、
好みで砂糖とミルクを入れるんだけれど、
こんなに並々だと、ある程度飲んでからでないと、ミルクも入れられない。
さすがアフリカ。

どっちもすごい量で、このワタシですら残してしまったけれど、
すっごく美味しかった。

そして、おなかも満足して外に出たら、まさかの土砂降り。
道行くバイクも、傘立て運転(笑)。
普通の傘の形に、風になびくしっぽが付いてるみたいなデザイン。
特注なのかなぁ?!

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意外とバイクも走っているんだけれど(もちろん、ノーヘルニケツは当たりまえ)、
チャリも多い。

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さっきまで降ってた雨もあがると(たぶん雨の中でも…だと思うけど)、
道端で座って寛いでる人々、

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道端で寝転んで話し込んでいるひとびと、

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道端で完全にうつぶせになって寝ているひと、

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こんな景観広がるケニアの日常風景(なのか?)、
やっぱり大好きだ。
一緒に土の上に座ったり、寝転んだり、寝入ったりしたい…。

アバーデアまでの道のりには、ユーフォルビア・インゲンスが多かった。
下が樹で、上がサボテンになっている、ワタシのお気に入りの植物。

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夕方4時近くに、ようやくアバーデア国立公園に到着。
ここは、茶色かったマサイマラに比べて、全体が「緑」な世界。

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森の奥深くに建つホテル「Treetops」。
その名前の通り、元々は樹の上に観察小屋のような部屋を作ったところから始まり、
段々と増改築が重ねられ、
今では、ホテルの中に樹が通っているようなデザインになっている。
高床式の建物で、窓のすぐそばには池があって、
そこに水を飲みに来る動物たちが部屋やロビーの窓や屋上から見え、
「居ながらサファリ」の出来る場所。

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今日と明日はここでゆっくりまったりのんびり。
早速ロビーで紅茶タイム。

夜、寝るときは、部屋にあるブザーの電源をオンにしておくと、
人気の動物が来たときには、アラーム音で知らせてくれる。

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ゾウのファミリーが水を飲みに来たよ。
しばらく見ていたけれど、ゾウより先にお休み…。
ゾウの鼻が鳴る音や大きな足が地面を打つ音は、最高に心地よい子守唄。

つづく。

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2018/09/13.Thu

2018秋もクラフェスです

この時期になると、毎晩、シゴト帰りは、
自分の顔を眺めながらの帰路。
疲れ倍増…。

なーんてことは思いません。
こんなにステキなイベントに毎年恒例で出演させて頂けることに、
意気揚々と帰宅するのです!

古町7番町、10歩歩くごとに、自分と目が合う(笑)、
賑やかで華やかなこちらのイベントのポスターと、フラッグ!

2018今年も顔がいっぱい

2018クラフェス


9月1日から、
素晴らしいクラシック演奏家のみなさんがリレーを繋いできた、
ふるまちクラシックフェスタ。
今年も、7番町のスタッフの皆さんと、
そして、キャサリン川上にーさん&みどりさんの大きなご尽力で、
盛大に日を重ね、
多くのお客さまからの絶賛がたくさん耳に届いております。

いよいよ、30日は、その最終日。
クラリネット伊奈るり子先生に率いられ、わてらEuphorbia登場です!

毎年書いている気がしますが、
Euphorbiaってクラシックだっけか?!?!

まあ、はっきり言ってしまうと、違います(笑)。

いやいや、伊奈先生はもちろん、
Euphoメンバーのフルート市橋靖子嬢とパーカッション本間美恵子氏は、
クラシック界でギランギランに輝いているスターですよ。
ただね、ワタシがね…ひとり、出自が違うの…(笑)。

でもね、負けませんよ。
何に?

クラシックにまつわる曲を(?)、
わてらEuphoribaアレンジで、より親しみやすく、分かりやすく、
お客さまにお楽しみ頂けるよう、
スペシャルバージョンでの演奏をお届けいたします。

もちろん、観覧無料です。
お昼の12時から、様々なアンサンブル形態で、
かわるがわる、演奏チームが登場します。
飽きずにお楽しみ頂けること間違いなし!
ふるまち通りのお散歩がてら、お気軽にお越しください。

伊奈るり子&Euphorbiaは、
13:45~と、15:30~、各45分のステージです。

お待ちしております!


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2018/09/13.Thu

2018アフリカポレポレ日記その6

アフリカ、というと、灼熱地獄だと思われることが多い。
あっついんでしょう?!?!?!と、よく聞かれるが、
実際には、こんな格好で過ごす朝晩。

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屋根の開くワンボックスカーに乗って、早朝からドライブに行くときは、
フリースを着こんで、ネックウォーマーは必須。
それでも鼻水が垂れてくる。

(すっぴんがあまりにもひどいため、ぼかしてあります。
もっとアヤシクなった…。)

日中、陽のあたる場所では、暑いのでタンクトップいっちょになったりしますが、
常に心地よい風がそよいでいて、今回のアフリカ旅では汗は一滴もかかなかった。
日本より、ずっとずっと過ごしやすい気候。

さて、こんなふうな完全防備で、
この旅最後のマサイマラでのゲームドライブに出かけます。

キリンの親子。

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ブッシュの前では、網目模様がカモフラージュのようになっていて、
しかも、ママと重なっているとコドモちゃんの姿が一瞬分からない。
ピッタリとくっついたまま、カメラ目線。

のどかなサバンナ風景。

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バッファローは、よく、小鳥をのせている。
パッと見、おっかないけど、実は優しいのかな。

今回のマサイマラでは、狩りの成功の瞬間には立ち会えなかったけど、
狩ったすぐあとの新鮮なごはんの時間は、何度かおじゃま出来た。

※ちょっとだけ閲覧注意!

ケチャップ付いてるよ。

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もうちょっと生々しい写真も撮ったのですが、
それはまたの機会に、ご希望の方限定でご覧に入れますね。
写真で見ると衝撃的でも、実際に目の前の風景として見ると、
すんなりと受け入れられるのが不思議。
ライオンだって、狩りをするときは命がけで、一生懸命生きている。
ワタシが大好きなステーキ食べるのと、なんら変わりはない。

今日も、もう一度、ヌーの渡りそうな川を様子見。

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ヌーはたくさん来ているけれど、岸にはあまり近づいていない。
どれがヌーの群れだか分かりますか?

ちなみに、トドみたいにゴロばってるのは、

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カバの皆さん。

今日のヌーたちは、渡らないね、と、スティーブと判断をして、
サバンナへと車を移動、ゆっくりとドライブ…

と思ったら!!!

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渡れると思った沼で、タイヤ取られて、見事にハマった。

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車を降りて、様子を見るスティーブ。
すごく凹んでた、スティーブが。

でもね、これこそサファリの醍醐味!
全然へっちゃらなのだ。
実は、過去のケニアへの旅で、ハマらなかったことは、ほぼない。
一番ヒドイときは、追突事故に遭ってケニアポリスに半日缶詰だったときもあるし、
タイヤがケムリ吹いてたこともある(笑)。

こんな、サバンナの真ん中なら、きっと他の車もそのうち通るさ、
ハクナマタタ(問題ないよ)!
ポレポレ(のんびり)助けを待ちましょう。
もし引っ張るなら、泥だらけになっても平気だから、一緒に手伝うよ~!

でも、ワタシはあくまでもお客さん、安全確保のためにも、車から絶対に降りるな、と。
なので、スティーブが、牽引用のロープを準備している間に、
ワタシは、遠くを走る車を見つけたら、窓から身を乗り出して、
全身使って大きく手を振る。
何台か、気付かずに行ってしまったあと、救世主現る。

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引っ張ってもらって、無事に脱出。
ありがとう、ジープのドライバーさん。

このあと、スティーブは、
「この道、二度と通らない」と、かなり凹んでたけど、
ダイジョブだよ、こんな楽しいこと、日本の日常では、滅多にないから。
今日一番のエキサイティングな時間(笑)。

川や沼から離れて(笑)、タンザニア方面へと車を走らせて、
ライオン、シマウマ、ヌー、バッファロー、ハイエナ、キリン、ゾウ、
ダチョウ、イランド、ガゼル、インパラ、ディクディク、バブーン(サバンナヒヒ)、
イボイノシシ、ワニ、などなどのオールスターズに挨拶しながら、
広いサバンナをドライブ。

ところどころに転がっている白骨は、
このあと、土に還って、他の植物や動物の栄養となって、
その命は、ずっとめぐるのだろう。

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スティーブが大サービスしてくれて、
たくさんの動物を見ながら、風景を感じながら、
長時間のドライブをしてくれて、ホテルに戻ったのは夕方6時近く。
一日中(車の中で)立ちっぱなしで疲れたけれど、
一瞬たりとも逃すことなく、全身でアフリカの大地を感じたかったから。

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このホテルとも、今夜でサヨナラ。
明日は、もうちょっと北の、赤道付近の深い森の中にある国立公園アバーデアへ。
思いのほか忙しかったマサイマラでの過ごし方とは違う、
のんびりした時間が流れる木の上のホテルTreetopsへ向かおう。

つづく。
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2018/09/10.Mon

2018アフリカポレポレ日記その5

今では数えるほどしか残っていないサイを探しに、朝7時に出発。
すれ違う他のゲームドライブ車のドライバーさんとの情報交換をしながら、
広いサバンナをゆっくりと運転するスティーブ。
ただただ広大に広がる大地に、轍が数本。
地図も標識もないのに、よく分かるよなぁ…と、いつも感心してしまう。

毎日のドライブで、同じ道を通っているのか、初めての道を通っているのか、
さっぱり分からないワタシも、たまに出会うすごく印象的な樹で、
「ここさっきも通った!」と気付けるときがある。

例えば、こんな樹。

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近くの小さな池?沼?で、トキイロコウが朝ごはん中。
自分でお魚採らないと、ごはんないからね。

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それぞれ頑張って採ってると、ときどき仲間と喧嘩になる。
それ、俺の!あんたがこっちにぶつかってきたんでしょ!
という声が聞こえてきそう。

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トキイロコウから離れて、静かに風がそよぐ草原に、サイはいた。

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角のための乱獲でその頭数が激減して、
今はケニアには「シロサイ」はいない。
数えるほどしか残っていない「クロサイ」は、こうして見られただけでもラッキー。
臆病な動物で、人や車がいると、じっと様子を見て、近づいてくることはない。

私たちも車のエンジンを止めて、ただひたすらサイと見つめ合う。
そんなサイに近づけるのは、小鳥だけ。

2018081905

小鳥が背中にとまったり、道案内するように鼻の先を飛んだりしながら、
サイはゆっくりと進路を変えて、車から遠ざかっていった。
このまま穏やかに暮らすことが出来て、少しずつでも仲間が増えますように。

サイとバイバイしたあとは、かなり日も高くなっている中、
木陰でまったりしてるライオンと会う。

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陽が動いて木陰の位置が変わると、少しずつ自分たちも居場所を調整しつつ、
一番心地いい場所で居眠り。

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ちょっと失礼して、寝顔を。

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広いサバンナの午後は、風の音しか聞こえない。
静かなサバンナでのお昼寝、気持ちよさそうだな。
ワタシも隣で寝たいな…。

のんびりとゲームドライブをして、午後もゆったりと草原を回ったあと、
夕方、虹が出た。

2018081909

ちょっと見えにくいけれど、虹が見えると、得した気分。

さて。
たまには、ホテルのごはんを少しご紹介。

ホテルのレストランでは、
毎食、シェフたちがおいしいお料理をブッフェスタイルで提供してくれる。
同じホテルに連泊しているので、サービススタッフとも、シェフたちとも、
すっかり顔なじみで、毎日楽しいごはんタイム。

いつもオープンキッチンで、お肉やオムレツやパスタを、
お客さんからのオーダーに合わせて調理してくれる、マサイ出身のシェフ。
ワタシの片言のスワヒリ語をいつも賑やかに受け答えしてくれて、
この日の夕ごはんに作ってもらったのは、コチラ。

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ボローニャソースのパスタ。
パスタのタイプを数種類から選んで、
ソースも数種類から選んで、
入れる野菜も好みで選んで、
味付けの塩や胡椒やガーリックもオーダーすると、
それを使って美味しく仕上げてくれる。

毎日、アツアツのおいしいメインディッシュに、
日替わりでたくさんの野菜やスープ。
旅先でのごはんを美味しく頂けることは、本当にシアワセ。

とうとう、明日は、マサイマラでの最後の日。
ランチボックス持ってゲームドライブに行って、
めいっぱいサバンナの空気を身体に取り込んでこよう。

つづく。



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