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2019/02/23.Sat

ちょっとアラスカへ

久しぶりのブログ更新です。

ちょこっとアラスカ行ってました(笑)。

この寒がりなワタシが?!
とお思いのことでしょうが、今回は、ハハの付き添い(?)でね。
一生に一度はオーロラが見たい、というハハの願いにお付き合いして参りました。

アラスカ1

真冬のアラスカ、あたり一面真っ白。
青空とのコントラストがとても美しく、
足元の雪は湿気がないのでさらさらで、
どんなに雪に足を突っ込んで歩いても、クツが全然濡れない。

そして、寒さにおののいていたワタシの重装備具合、全身裏起毛の重ね着…
車内や建物の中では暑すぎて汗だくでしたわ(笑)。

途中、アメリカンなレストランで巨大なハンバーガーなど食べながら、
さらに奥へと車は進みます。

アラスカ2

少しずつ日も陰っていく中、人も車も少なくなっていく。
人は、元々あんまりいないけど…

そして、到着した、ホテルは、寝ながらオーロラ観察の出来る、
球体の半分がガラス張りみたいなお部屋。
写真は割愛(笑)。

他の建物や街の明かりのない中で見上げる夜空は、
涙が出るほど美しい。
外の空気はまつげも凍るほどの冷たさだけれど、
それでも外に出たい、と思える澄み渡る静粛感。

アラスカ3

星座図鑑忘れちゃったけど、月の輝きに負けない星のまぶしさ。
オリオン座とおうし座。

そして、4日あったオーロラ観測日のうち、3日はオーロラに出会えた、という運の良さ。

アラスカ4

カーテンのようなオーロラ、とまではいかなかったけど、
それはまた、いつの日かの再訪に取っておこう。

そして、はい、おまけ。

アラスカ5

初めての犬ぞり体験
張り切るワンコと、そうでもないワンコと、
みんなそれぞれが個性的でかわいかった

アフリカとはまた違うスタイルの大自然、
こちらも、身を置くだけで感じることの出来る、
いや、身を置かないと感じることの出来ない?
なんというんだろう、深遠な世界の静けさの中で、
自分を振り返るいい時間でした。
やっぱり、ワタシは、動物。
ニンゲンだけど、動物。
真夜中の山頂でみた遥か彼方まで続く真っ白な山々の風景は、
地球はニンゲンだけのものではない、と、再認識出来た貴重な経験でした。

細やかなフォローをして下さったツアーディレクターの田中さん、
荷物を持って下さったり手を貸して下さった旅で出会ったみなさん、
いい旅の思い出をたくさん、ありがとうございました。

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2018/11/21.Wed

お釜ピザ紀行

とある休日の日記。

宮城蔵王の「お釜」に行ってきました。

おかま見本

と、コチラは、HPより拝借した、観光名所の「お釜」。

ここにはたどり着いておりません。

で、どこに「お釜」見に行ったかというと、

こちらの「お釜」。

お釜ピザ。

おかまピザ

三度のメシよりピザが好きなワタシ、
幼馴染みのなみぃちゃんを助手席に乗せ、
ノンストップでしゃべくりまくりながら、
車でユルユル4時間近くかけて、このためだけに蔵王まで。

テレビなどでも紹介されて大人気の、廃校を使ったピザ屋さん。
この「お釜ピザ」、チーズとトマトソースが、水面よろしく並々と盛られていて、
チーズソースの濃厚な味とピザ生地の香ばしい焼け具合に、
意識が朦朧とするほどの美味しさ。

私いうところの、「チーズの沼」。

最高に美味しかったのでありました。

で、帰り道、高速道路の分岐を間違って、帰路と逆の仙台方向に行っちゃったので、
そのまま仙台でお買い物。

ついでに、帰りの福島のSAでもお買い物。

気付いたら、あんこだらけになってました。

あんこいろいろ

車に乗ってるとね、おなかがすくんだよね。
あの振動が胃腸に伝わると、食べたものが消化するんだよ、
と説明すると、半分の人は納得して、半分の人は首をかしげますけど。

で、新潟着いてから、

てんぷらと牡蠣

牡蠣に卵あんかけたっぷりのうどん。

美味しい休日でした。


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2018/09/27.Thu

2018アフリカポレポレ日記その後

最後の日記「その8」を書いてしまったら、
ワタシのアフリカの旅が終ってしまう…

と思うと、淋しくて淋しくて、気持ちが整理出来なくて、
「その7」のあと、ちょっと日が空いてしまいました。

ハッキリ言いまして、今、極度の「ホームシック」です(笑)。
今回の「里帰り」は10年振りで、
これまでの10年間、アフリカの地を踏まずとも生きてこれたじゃん…
と思うのですが、
一度外れたタガは、元に戻せません(笑)。
現在、日本にて出稼ぎ中のワタシ、早々にアフリカに戻るため、
日々頑張らせて頂きます!

興味を持って下さる方にアフリカのよさを伝えたくて、
自分でももっともっとアフリカの空気に触れたくて、
アフリカ関係の情報(とまでいきませんが)発信をしている毎日です。

先日、15年振りくらい?に会った豊橋に住む友人に、
無理やり贈った、手作り「あふりかのほん」。

あふりかのほんのひょうし

まだ園児のお嬢さんと一緒に楽しめるよう、
説明書きはひらがらなで、必要最小限の言葉で、
写真を綴りました。

あふりかのほんのなかみ

これは、世界に1冊の本。

でも、みなさんにも、アフリカの写真やエピソードに触れて頂くチャンスが!!!

回を重ね、3月9日にめでたく10回を迎えた、
フルート&ピアノでの映像コンサートシリーズ「風景旋律」。
これまで、多くの方々から、素敵な風景写真をご提供頂き、
「お散歩」や「おやま」や「昔なつかし」や、数々の風景をお楽しみ頂いてきましたが、
来たる2019年3月9日の風景旋律vol.11は、
今回のワタシのケニアへの「里帰り」を題材にした、「ただいま」というテーマでお送りします。

決まってるのは、
2019年3月9日(土)という日程と、
会場がりゅーとぴあスタジオAであること、
テーマが「ただいま」で、ワタシのアフリカ記録「Life goes on...」の続編であること、
ぐらいですが、
今からぜひスケジュール帳にチェック入れておいてください!!!
ください!!!
くださーーーーい!!!



そして、アフリカの写真とお話、これからちょこちょこと、
いろんなところで小出しにしていく予定です。
あなたの住む町や学校に、ゆくかもしれません。
というか、呼ばれれば、写真を手に、喜んでホイホイ行っちゃいますので。

もっとスワヒリ語しゃべれるようにならなくちゃ。
Ninajifunza Kiswahili zaidi!



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2018/09/27.Thu

2018アフリカポレポレ日記その8

アフリカで過ごす最後の一日。
朝5時頃、何かの動物のひと吠えで目が覚めた。
外はまだ真っ暗だけれど、屋上からのライトで、うっすらと霧深いのが分かる。
カーテンなどない窓の外が少しずつ明るくなってきた頃、厚着をして屋上に出てみる。

あいにくの曇り空。

ゾウ、バッファロー、ブッシュバック、ウォーターバックが、
水を飲みにやって来た。

2018082201

静かな朝は、池が鏡のよう。

このホテルは、基本的には1泊のみ滞在の宿泊客がほとんどで、
この日も連泊は私だけ。
他の宿泊客が早朝にチェックアウトしたあとは、
静かな静かな、私にとっての大事な休息時間。

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屋上で、紅茶を飲みながら、鮮やかな色のマサイカンガで体をくるみ、
じっと、動物たちの気配と同化する。
日本での日常では忘れている「素」に戻る時間。

このホテルの中には、ところどころ、建設当時の木のなごりが。

2018082203

幹の伸びに合わせて、壁をくりぬいてある。

こぢんまりして狭い館内だけど、
1階の柱の内部も、観察窓がくりぬいてあって、
そこからは至近距離で動物たちを見ることが出来る。

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バッファローの、「いい湯だな」。

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エジプトガンは、つがいでいることが多い。

一日中、一歩も外に出ず、ホテルでまったりしていようと思ったんだけど、
やっぱり夕方には、ホテルのスタッフにお願いして、
ゲームドライブに連れ出してもらう。
マサイマラにはいないアビシニアコロブスモンキーに会いに。

2018082207

動きが早くて、ピントが合わせられなかった。
しっぽが白くて長い。
他のサルと違って親指がない、と、レンジャーが説明してくれた。

水と森に囲まれるアバーデアには、ウォーターバックが多い。

2018082206

立派な角を持つオスは、ライオンと互角に闘うこともある。

パッと見の強面に反して、コミカルな表情を見せてくれるバッファロー。

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ティッシュ、いる?

大きな身体も隠してしまうほどの濃密なブッシュの中にゾウがいる。
安全距離ギリギリのところで、息を殺してカメラを向ける。

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ゾウのそばを通るときは、
車の距離と騒音に気を付ける。
あくまでも、ここは、ゾウの聖域。
私たち人間は、そっとおじゃましているだけの場所だから。

2時間のゲームドライブを終えて、ホテルに戻る。
とうとう、アフリカ最後の夜になり、レストランで最後のディナー。

「Jambo!Jambo bwana!」と、
ケニアの人ならみんな知ってて、そしてもちろん私も知ってる(笑)この歌を、
ホテルのスタッフみんなが歌いながら、手にフルーツ盛りを持って、
客席を練り歩き始めた。
誰か誕生日なのかねぇ…なんて思いつつ、一緒に口ずさんでいたら、
彼らが辿り着いたのは、私のテーブル。
フェアウェルフルーツのプレゼントだった。

2018082210

ただただ、泣ける…。

帰りたくない。

というか、ココ(ケニア)が、ワタシのふるさと。
って、ソウルレベルで思う。

「Asante sana(ありがとう)!」とみんなに感謝しながら、
「Pamoja na mimi(一緒に)!」と、カメラを自撮りモードにしたら、
みんなが寄ってくれた。

2018082211

ワタシの大切な思い出の1枚。
大事な大事な、Rafiki wangu(私のトモダチ)。

明日の朝、日本に向かうけど、

また帰ってくるから。
ふるさとだから。



2019年3月9日『風景旋律vol.11〈ただいま〉』@りゅーとぴあスタジA、に、

つづく。

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2018/09/17.Mon

2018アフリカポレポレ日記その7

滞在していたマサイマラの一番奥のエリアから、
この旅の次の目的地「アバーデア」までは、
車で7時間かかる、とのことで、
朝の6時40分にチェックアウトしてホテルを出発。

マサイマラのゲートを出ると、
たくさんの住宅街(!)を過ぎ、

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放牧中の少年と手を振り合いながら、

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湖のあるちょっと大きな町、ナイバシャを通り、

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滝のある町ニャフルルのちょっと手前で、とあるレストランでトイレだけ拝借。

のつもりが、
地元のおねえさんたちが食べていたごはんがあまりにも美味しそうで、
予定外だったけど、このお店でランチ。

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Githeriという豆と野菜のシチューを、
米とアボカドと、全部豪快に混ぜて食べるアフリカンフード。

そして、メニューに見つけた大好きなUjiも頼んだら、
ジョッキで出てきた…(笑)。

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穀類の粉をとろりと煮込んだケニヤの甘酒みたいな感じの飲み物で、
好みで砂糖とミルクを入れるんだけれど、
こんなに並々だと、ある程度飲んでからでないと、ミルクも入れられない。
さすがアフリカ。

どっちもすごい量で、このワタシですら残してしまったけれど、
すっごく美味しかった。

そして、おなかも満足して外に出たら、まさかの土砂降り。
道行くバイクも、傘立て運転(笑)。
普通の傘の形に、風になびくしっぽが付いてるみたいなデザイン。
特注なのかなぁ?!

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意外とバイクも走っているんだけれど(もちろん、ノーヘルニケツは当たりまえ)、
チャリも多い。

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さっきまで降ってた雨もあがると(たぶん雨の中でも…だと思うけど)、
道端で座って寛いでる人々、

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道端で寝転んで話し込んでいるひとびと、

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道端で完全にうつぶせになって寝ているひと、

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こんな景観広がるケニアの日常風景(なのか?)、
やっぱり大好きだ。
一緒に土の上に座ったり、寝転んだり、寝入ったりしたい…。

アバーデアまでの道のりには、ユーフォルビア・インゲンスが多かった。
下が樹で、上がサボテンになっている、ワタシのお気に入りの植物。

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夕方4時近くに、ようやくアバーデア国立公園に到着。
ここは、茶色かったマサイマラに比べて、全体が「緑」な世界。

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森の奥深くに建つホテル「Treetops」。
その名前の通り、元々は樹の上に観察小屋のような部屋を作ったところから始まり、
段々と増改築が重ねられ、
今では、ホテルの中に樹が通っているようなデザインになっている。
高床式の建物で、窓のすぐそばには池があって、
そこに水を飲みに来る動物たちが部屋やロビーの窓や屋上から見え、
「居ながらサファリ」の出来る場所。

2018082114

今日と明日はここでゆっくりまったりのんびり。
早速ロビーで紅茶タイム。

夜、寝るときは、部屋にあるブザーの電源をオンにしておくと、
人気の動物が来たときには、アラーム音で知らせてくれる。

2018082115

ゾウのファミリーが水を飲みに来たよ。
しばらく見ていたけれど、ゾウより先にお休み…。
ゾウの鼻が鳴る音や大きな足が地面を打つ音は、最高に心地よい子守唄。

つづく。

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