2013/07/07.Sun

見えないけどお星さまにむかってつぶやいてみよう

あいにくの、雨の七夕さまでした。
でも、地球上からは見えないだけで、雨雲の向こう側では、
きっと、無限のお星さまたちが、にぎやかに煌めきあっているはずです。

なんつって、こっぱずかしいセリフを吐いてしまいましたが、
この七夕の日に、2組もの友人が入籍をし、
ワタシ自身も披露宴のオシゴトで新婚さんをお祝いし…
ヒトとの縁について、思いを巡らす七夕週間でした。

先月末のシルバーラウンジライブに、
5年前まで在籍していた某音楽教室の社員さんが、
連れ立って足を運んで下さいました。
音楽教室では本当に本当にお世話になり、
今でも何かあればご恩をお返ししたい、と思っている方々なのですが、
そのうちのお一人は、思いがけずの数年ぶりの再会でした。
私が講師を「卒業」する数年前から転勤で新潟を離れていたのですが、
講師になる前から、何かと気にかけてくれ、
講師になったあとも、暖かい目で見守ってくれていた方。
この春から新潟に戻られたという話は聞いていたので、
いつかお会いできたらなぁ…なんて思いつつ、
あいさつにも行かないままだった不義理なワタシ。

講師を辞めたあとも、
「ここは、祥子ちゃんのふるさとだからね」と書き送ってくれた言葉に、
どれだけ励まされたことか。
もちろん、スゴスゴと古巣へ戻れるような立場ではありませんが、
でも、そうやって、背中を押しつつ見守ってくれる方に恵まれたこと、
本当にありがたく思います。

ライブの途中で、その方が、ワタシの真後ろにいたことに気付き、
色々な思いがよみがえって涙が溢れそうになるのをこらえながら、
でもなぜか、やっぱり(?)、ガハガハと笑いながら、
楽しく嬉しい一夜を過ごしたのでした。


そして、もうひとつ、七夕らしい、美しくも哀しいお知らせが。

昨日、佐渡で、とある偉大な方の「お別れ会」がありました。
それは、海の中にいる、「コブダイ」の「でこっぱち」。
フランス映画「オーシャンズ」にも出演して、世界の人気者になり、
一般的には「弁慶」と呼ばれている彼ですが、
私が通うダイビングショップでは、「でこっぱち」と呼ばれ、
潜るたびに必ず近寄ってきてくれる、フレンドリーなヤツでした。
確か、前に、ツーショットの記事を書いた覚えが…。

あ、コレコレ

この彼が、姿を消したそうで、おそらくは、天寿を全うしたのでは、とのこと。

流れていく月日の中で、
出会った人(とは限らない、「魚」の場合もある)とのご縁から、
たくさんのエネルギーを頂いて、
ワタシも、音楽を通して、少しでも、他の方に再配布していきたい、
と思う、雨の七夕でございました。



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ポレポレ日記 | Comments(0)
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