2015/01/21.Wed

another Benifu

今日は、2/11ヴァレンタインワンコインコンサートのホールリハでした。
セットリストも決まり、
どの曲にも、ヴァレンタインならではの「愛」をたっぷり込めて、演奏するよ

ステージ上は、おおよそこんな感じ。
ギターの坂井崇人さんが何やら弾いております。

anotherBenifu

さて、このコンサートで演奏する曲の中から、ひとつご紹介。
ワタシのオリジナル曲「紅風~Benifu~」。
べにふう、と読みます。

この曲が生まれたのは、ココロの故郷アフリカで、
マサイの青年の助けを借りながらキャンプをしていたとき。

そう、紅風の「紅」の色は、マサイの青年の褐色の肌に揺れる、
カンガとも呼ばれる赤い布の色。
文章だけでは語りつくせない思いが、曲の中に詰まっています。

この曲の初演は、ピアノとオーケストラの音色での派手なサウンドだったのですが、
それを、ワタシの所属するチーム「Euphorbia」での演奏用にリアレンジして、
多くのコンサートで演奏してきました。
それがいわゆる、「オールド紅風」。
なんか、どっかのウイスキーの名前みたい。

そして、昨年発売したワタシのオリジナルCDに収録するためにリアレンジしたものが、
いわゆる「ニュー紅風」。
どっかの観光旅館ホテルの名前みたい(笑)。
「オールド紅風」とどこが違うかと言うと、
途中からの転調のキーと、曲の構成。
その変化、コアな(レアな?)お客さま、お気づきになられましたでしょうか。
「ニュー紅風」も、チーム「Euphorbia」でコンサート時ご披露をしておりますが、
ラストのロングトーンフレーズを吹きまくるフルートさんが、
倒れる寸前までの酸欠に陥る仕組みになっております。

そしてそして!
今回、2/11のコンサート用に、ピアノ&ギターでのアレンジに生まれ変わった、
いわゆる「アナザー紅風」。
共演のギタリスト坂井くんに、マサイへの熱い思いをコッテリと享受し(笑)、
ワタシのマサイへの「愛」を代弁してもらうギターソロ。
そして、ピアノのメロディーの後ろでも、紅色の風を吹かせてくれています。

どうぞ皆さん、2月11日は、another紅風を感じに来てください。

おまけに、一枚。

自由なギタリスト

ギター弾きながら、客席のはるかムコウまで行っちゃった、
自由なギタリスト坂井崇人さん。
ワタシも「自由人」ながら、さすがに楽器持って自由には動けないから、
ちょっとうらやましい…。



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