2016/04/16.Sat

頑張るのっぽさん

演奏会やライブがあると、
食べ物50に対して1、くらいの割り合いで頂く花束。
公演後は宮殿内が、
色とりどりのお菓子の袋と薫り高いお花で鮮やかになります。

真っ先に姿を消してゆく食べ物類に続いて
キレイな花たちが、役目を終えて散ったあとも、
花束の中で引き立て役になっていたグリーンたちは、
まだまだ元気でいることが多いです。

そんな緑のみなさんを、咲き終わったお花と一緒に処分することが忍びなく、
いつも、そのまま水栽培をします。

元々、ワタシはサボテンすら枯らす女ですんで、
なかなかそこから育ち続けることもなく、
お花よりは長い間頑張っている緑さんたちも、
数週間、数日で、サヨナラの日を迎えることがほとんどです。

が、なんと、数年、頑張っている古株がひとり、
そして数か月、頑張っている中堅どころがふたり。

トリオのみなさん

古株は、向かって左の緑さん。
名前すら覚えていられない、植物の知識皆無でごめんなさい。

右下のアイビーは、昨年夏の福島潟でのコンサートで、
みどりさんから頂いた緑ちゃん。
まだ小さいですが、新しい葉っぱも出てきています。

そして、数か月前に、4~5枚の葉っぱをつけた状態で、
他のお花たちと一緒に宮殿にやってきた「のっぽさん」。
だんだんと、葉の色が薄くなり、1枚、2枚…と落ちて行き、
とうとう最後の1枚となりました。
が、力強い根っこが花瓶の中でまだまだ頑張ってる様子。
スカスカの姿になっても、まだまだ生きてるよ、っていう意思をすごく感じて、
処分などとても出来ずにおりましたら、
なんと!!!なんと!!!!!

新芽が出てきました!

ひょろひょろのっぽさん

ちっちゃいツノみたいで、かわいい

見えないところでエネルギーをジワジワと蓄え続けて、
出るべきときを迎えたら芽を出してくれるんですね。
なんか、すごく勇気づけられます。
時間かかっても、あきらめずにくじけずに、少しずつ少しずつ…。
毎日、ツノを眺めるのが楽しみです。



スポンサーサイト
ポレポレ日記 | Comments(0)
Comment

管理者のみに表示