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2018/09/04.Tue

2018アフリカポレポレ日記その3

前夜の、ヌーが翌朝渡るかも…の期待を込めて、朝の6時にゲームドライブに出発。
まだ暗いうちからサファリに出て、段々と空が明るくなってゆく。
大好きなサバンナの夜明け。

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昨夜のヌーの群れを探しに出るが、夜のうちに場所を移動したらしく、
期待していた川の近くには見つからない。
どうやらまだ川を渡る覚悟が出来ていないようだ。
ヌーにはヌーの都合ってもんがあるのだろう…これもまた、自然の法則。

いったんホテルに戻って朝食を取り、1泊だけ過ごしたAshnilをチェックアウト。
川のまわりを重点的にチェックしながら、今夜からの滞在地へ向けて移動。
サバンナは、もちろんヌーだけの土地ではないから、
キリンやゾウやインパラやガゼルやバッファローやシマウマやイランドやら、
他にもたくさんの動物たちの住むエリアにお邪魔しながら、

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(シマウマの仔は、毛並みがフワフワで茶色い)

途中、ケニアとタンザニアの国境に寄り道し、

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ヌーより一足早く、人造の橋を使って、マラリバーを渡る。

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よく見て。
左岸の真ん中ほどに、誰かいるよ。

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拡大すると…(笑)。

ケニアで最も動物数が豊富と言われる「マサイマラ」の中でも、
「マラトライアングル」と呼ばれる凝縮された地域へ。
これで、朝までいた方とは反対岸に来たことになり、
ヌーが川を渡ればこちら側で「迎える」ことになる。

向こうの川岸には、たくさんのヌー(と、そして、たくさんの見学の車)。

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ここで、ワタシたちも、じっと待つ。
ヌーがその気になるまで、じっと待つ。

そして、とうとう…

8回目のケニアにして、初めて、やっとやっと、見ることが出来た、
ヌーの川渡り!

写真は、またあとで。
(興奮のあまり、上手に撮れなかった…笑、でも、ダイジョブ、まだ先がある!)
ここでは、コチラ岸に無事に辿り着いた、水のしたたるヌーを見て。

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2時間ほどじっと待った甲斐があった、迫力の川渡り。
群れの大半が渡り終えたところで、大人一頭とこども一頭が渡り切れずに、川に残ったまま。
まだ意識があるのに体が動かせずにいる様子は、見ていて切ないけれど、
これもまた厳しい自然界のありのままの姿。
渡り終えたヌーたちが迎えに来たけれど、もちろん助けることも出来ず、
ふたたび進む方向へと戻っていった。

落ち着いたところで、気が付けばお昼ごはんも食べずに粘っていたので、
今夜からのホテルへと、いったんチェックインして、
14:30のランチタイムギリギリに滑り込みセーフ。
丘の上に建つ「マラセレナロッジ」は、こぢんまりしたお部屋からの眺望がすばらしくて、
ちょうどキリンがお散歩中。

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キリン見ながら少し休憩をして、夕方ふたたびゲームドライブへ。

この時間は、ヌーはもう渡らない、と読んで、
お馴染みの動物たちの待つサバンナへ。

セグロジャッカル、妊娠中のハイエナ、ブッシュバックの親子連れなどに会いながら、

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ひととおり、のんびりとドライブをして、
夕焼けで真っ赤になる空の下、マラトライアングルでの一日を終える。

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明日は、ランチボックスを持って、終日ヌーを追いかけよう。
ヌーの群れはたくさんあって、きっと明日も大きな群れが川を渡る。

つづく。


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