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2018/09/06.Thu

2018アフリカポレポレ日記その4

マラセレナロッジで迎える初めての朝。
ホテルで朝ごはんを済ませてから、8時に出発。

ホテルから近いところで、今日の最初はゾウとおはよう。

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全部で11頭のファミリー。
一番小さい仔象は、生後10日~2週間くらいらしい。

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目の下に涙のような線があるのがチーター。

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チーターが見つめるずっと先に、インパラのおかあさんとこども。

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肉食獣に襲われずに、無事に大きくなってほしいな、なんて、
正直、やっぱり弱いものの味方をしてしまう。

のどかな風景の中、ゆっくりとドライブ。
10時30分頃、川っぺりでオロオロしているヌーの群れを見つけて、そのまま張り付く。
あっち行ったり、こっち行ったり、
川を覗きこむかのような姿勢を取ったかと思うと、また戻ってみたり、と、
観察しているだけでも飽きない。

と、そのとき、スティーブが車を急発進!
ものすごい勢いで走った先で、他のヌーの群れが、川を渡っていた。
車に積んである無線で、他の場所での渡りが始まった情報が流れたらしい。

昨日の群れより大きくて、見やすい場所に停車出来て、圧巻。
勢いよく飛び込むヌー。

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割と浅そうで、川幅も狭く、中洲からそのまま反対岸に上がれる、
難易度易しそうなポイント。

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と思ったら、

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せっかく無事に渡ったのに、逆流して戻っていくヌーがいる。
興奮してパニックになって、方向感覚がおかしくなってしまうらしい。
こうやって、群れからはぐれたり、親と離れた迷子ヌーが出たりしてしまうそうだ。

今度は、すぐ近く、ほんの数メートル下流で、次の群れが渡り始めた。

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こっちの方が、深く、川幅も広い分、飛び込む勢いも熱気もすごい。

砂ぼこりをあげながら、崖から転げ落ちるように降りてきて、
そのままの勢いで川に飛び込む。
ここで脚を折ったり、身体を痛めたりしてしまうヌーもいるんだろう。

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水面下でワニが近づいてきて、連れていかれてしまったヌーもいた。
ついつい「残酷」と思いがちだけれど、これが自然の姿。
「残酷」という言葉は、ここには必要ないと納得出来る。
テレビだと、つい目を背けてしまうけれど、
この大きな自然の中で目の当たりにすると、意外とすんなりと受け入れられる。

ヌーの隙間に、シマウマも一緒に渡る。

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水しぶきを高く上げて飛び込んで、

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水面を激しく揺さぶりながら泳ぐヌーの決死の覚悟と比べると、

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シマウマの醒めた仕草。

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気が抜ける…。

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みんなよく頑張った。

結局、13時30分頃までヌーの観察。
あっという間だったけれど、実際はかなりの時間を使ってたんだな。
ワタシもおなかすいた。
お昼ごはんにしよう。

キケンのない(という保証があるのかどうか定かではないが)ピクニックエリアで、
ランチボックスのお昼ごはん。

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チキン!!!

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かぶりつく。

ワタシばっかり美味しいごはんでごめんね、ライオンさんにチーターさん。
このあと出会ったライオンとチーターは、それぞれ狩りに挑戦してたけど、
みんな失敗に終わってた。

そのあとは、のんびりとゲームドライブを続けて、
タンザニアとの国境付近の道で帰路へ。

今年は、5年振り(くらい?)に、タンザニアのサバンナが山火事になっている、と。

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広い範囲で燃えているけれど、
常にレンジャーさんがきちんと見回り、管理しているから大丈夫。
燃えて新しくなった土壌からは、新しい草が生えてくるから、悪いことばかりでもないらしい。

煙の立つ中でも、動物たちは生きている。

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とは言っても、やっぱり煙そうだね。

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明日は、サイを探しに行こう。

つづく。




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