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2018/09/13.Thu

2018アフリカポレポレ日記その6

アフリカ、というと、灼熱地獄だと思われることが多い。
あっついんでしょう?!?!?!と、よく聞かれるが、
実際には、こんな格好で過ごす朝晩。

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屋根の開くワンボックスカーに乗って、早朝からドライブに行くときは、
フリースを着こんで、ネックウォーマーは必須。
それでも鼻水が垂れてくる。

(すっぴんがあまりにもひどいため、ぼかしてあります。
もっとアヤシクなった…。)

日中、陽のあたる場所では、暑いのでタンクトップいっちょになったりしますが、
常に心地よい風がそよいでいて、今回のアフリカ旅では汗は一滴もかかなかった。
日本より、ずっとずっと過ごしやすい気候。

さて、こんなふうな完全防備で、
この旅最後のマサイマラでのゲームドライブに出かけます。

キリンの親子。

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ブッシュの前では、網目模様がカモフラージュのようになっていて、
しかも、ママと重なっているとコドモちゃんの姿が一瞬分からない。
ピッタリとくっついたまま、カメラ目線。

のどかなサバンナ風景。

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バッファローは、よく、小鳥をのせている。
パッと見、おっかないけど、実は優しいのかな。

今回のマサイマラでは、狩りの成功の瞬間には立ち会えなかったけど、
狩ったすぐあとの新鮮なごはんの時間は、何度かおじゃま出来た。

※ちょっとだけ閲覧注意!

ケチャップ付いてるよ。

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もうちょっと生々しい写真も撮ったのですが、
それはまたの機会に、ご希望の方限定でご覧に入れますね。
写真で見ると衝撃的でも、実際に目の前の風景として見ると、
すんなりと受け入れられるのが不思議。
ライオンだって、狩りをするときは命がけで、一生懸命生きている。
ワタシが大好きなステーキ食べるのと、なんら変わりはない。

今日も、もう一度、ヌーの渡りそうな川を様子見。

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ヌーはたくさん来ているけれど、岸にはあまり近づいていない。
どれがヌーの群れだか分かりますか?

ちなみに、トドみたいにゴロばってるのは、

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カバの皆さん。

今日のヌーたちは、渡らないね、と、スティーブと判断をして、
サバンナへと車を移動、ゆっくりとドライブ…

と思ったら!!!

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渡れると思った沼で、タイヤ取られて、見事にハマった。

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車を降りて、様子を見るスティーブ。
すごく凹んでた、スティーブが。

でもね、これこそサファリの醍醐味!
全然へっちゃらなのだ。
実は、過去のケニアへの旅で、ハマらなかったことは、ほぼない。
一番ヒドイときは、追突事故に遭ってケニアポリスに半日缶詰だったときもあるし、
タイヤがケムリ吹いてたこともある(笑)。

こんな、サバンナの真ん中なら、きっと他の車もそのうち通るさ、
ハクナマタタ(問題ないよ)!
ポレポレ(のんびり)助けを待ちましょう。
もし引っ張るなら、泥だらけになっても平気だから、一緒に手伝うよ~!

でも、ワタシはあくまでもお客さん、安全確保のためにも、車から絶対に降りるな、と。
なので、スティーブが、牽引用のロープを準備している間に、
ワタシは、遠くを走る車を見つけたら、窓から身を乗り出して、
全身使って大きく手を振る。
何台か、気付かずに行ってしまったあと、救世主現る。

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引っ張ってもらって、無事に脱出。
ありがとう、ジープのドライバーさん。

このあと、スティーブは、
「この道、二度と通らない」と、かなり凹んでたけど、
ダイジョブだよ、こんな楽しいこと、日本の日常では、滅多にないから。
今日一番のエキサイティングな時間(笑)。

川や沼から離れて(笑)、タンザニア方面へと車を走らせて、
ライオン、シマウマ、ヌー、バッファロー、ハイエナ、キリン、ゾウ、
ダチョウ、イランド、ガゼル、インパラ、ディクディク、バブーン(サバンナヒヒ)、
イボイノシシ、ワニ、などなどのオールスターズに挨拶しながら、
広いサバンナをドライブ。

ところどころに転がっている白骨は、
このあと、土に還って、他の植物や動物の栄養となって、
その命は、ずっとめぐるのだろう。

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スティーブが大サービスしてくれて、
たくさんの動物を見ながら、風景を感じながら、
長時間のドライブをしてくれて、ホテルに戻ったのは夕方6時近く。
一日中(車の中で)立ちっぱなしで疲れたけれど、
一瞬たりとも逃すことなく、全身でアフリカの大地を感じたかったから。

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このホテルとも、今夜でサヨナラ。
明日は、もうちょっと北の、赤道付近の深い森の中にある国立公園アバーデアへ。
思いのほか忙しかったマサイマラでの過ごし方とは違う、
のんびりした時間が流れる木の上のホテルTreetopsへ向かおう。

つづく。
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