2009/06/14.Sun

佐渡紀行その1 杜の広場コンサートレポート

6月13日(土)早朝、「晴れ女と信じる女」ワタシは、
小雨の降る中、佐渡へ向かいました。
今日は、佐渡で2か所の屋外コンサート、雨など降るワケがありません。

ジェットフォイル内で意識を失ったまま(爆睡…とも言う)、気がつくと両津の港でした。

まずは、昼の部の会場、夢ハウス佐渡の展示場「杜の広場」へ。
良質の木をふんだんに使ったログハウスのような、
素敵なモデルハウス兼事務所兼コンサート会場で、
まずは、豪勢なサンドウィッチ&おにぎり&プリン&紅茶&牛乳のランチを頂き、
モデルハウス内をくまなく探検し、
あ、そうだ、コンサート…と思い、ちょこっと音出しなぞもし、

いえいえ、ホントはちゃんと真っ先に音出しをしましたよ。
いい具合にくつろいだ後、
夢ハウス顧客のお客様を中心とした方々に向けて、
60分のコンサートをお届けしました。

今回は、高校の部活の先輩であり、
吹奏楽コンクールや年に一度の演奏会で、
一緒に血と汗を流したトランペットの藤井裕子さんと一緒です。
あの当時から抜きん出た音を奏でていた裕子さん、
貴重な女性トランペット奏者として活躍されていて、
まさか、こんなふうに共演できる日が来るなんて、夢のようです、夢ハウス。
(だいぶ、夢ハウスを連呼)

私がのびのびと、自由に伴奏できるよう、
さりげなく優しい言葉をかけてくれる裕子さんのお心遣いは、
共演していても、本当にうれしく、あたたかく、
ワタシもいつか後輩と共演するときは、こんなふうに見守りたいな、と。

ちなみにワタシは、高校時代はトロンボーンを吹いてました。
ピアノ担当ではありませんのであしからず。

本番は、お客様のあたたかい拍手と笑い声に包まれて、
ん?笑い声?なぜ?コンサートだよね?

そうなのです、トランペット&ピアノコンサート、というのは便宜上の呼び名で、
本当は「藤井裕子トークショー!」なのであります(笑)。
裕子さんのトークは絶品です!
ワタシ、共演者なのに、ステージ上で、ハラを抱えてます。

なんて、まるで、裕子さんはトークしかしてないみたいな誤解を生みそうですが、
コンサートをする上で、実はすっごく大事なこと。
裕子さんがおっしゃってました、上手な演歌歌手はトークも一流なんだそうです。
それに、ガネーシャも言ってました、笑いを取れ!と。
うっかりハナシが横に逸れてしまいそうですが、
いいコンサートにも、色々な手法があると思いますが、
和やかに、リラックスして楽しんで頂くためには、トークも大切な演出のひとつなのです。

いい勉強になりました。

もちろん、トークに負けない素晴らしい音色で、トランペットの魅力をお客さまに存分に伝え、
おまけでちょろっとピアノの音色も届け、佐渡紀行、昼の部は終了です。

杜の広場

展示住宅の2階の窓から、コンサートの会場となった能舞台ふうの素敵な離れを撮りました。

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