2009/09/03.Thu

A short story of Fig tree

ケニアのマサイマラに、Fig Tree Campというロッジがある。
野生動物の宝庫である国立公園の中に建っていて、
そこそこのグレードのロッジで、観光客に人気がある。
そんな高級なところには泊まれないワタシは、
テント泊のキャンプに行ったとき、現地キャンプスタッフに連れられて、
散歩がてらそのロッジに不足品の調達に行ったことがある。

その名前が、なんとなくやわらかくて、いい響きだなぁ、と思っていたら、
fig treeというのは、いちじくの木のことだそうな。

先日、なみぃちゃんから、いちじくのおすそ分けが届いた。
何を隠そう、ワタシはいちじくが大好きで、
目の前にあると、知らぬ間に、手が勝手に皮をむいており、
白くてふんわりした実が、ペロリと口の中に入ってしまっている。

子どもの頃は、近所の家にいちじくの木があって、
それを、勝手に?もいで食べていて、
いちじくをスーパーや八百屋さんで買うという意識は皆無だった。
時代の流れの中で、いちじくの木が身の回りから消えてしまったが、
それでも、なんだか、買うまでもなく、
気がつくとおすそ分けでワタシのところに舞い込んでくるいちじく。

なみぃちゃんも、いちじく大好きで、
このシーズン、いちじくを大量に仕入れて、
一年分のワイン漬けを作って冷凍庫に保存する。

夏の終わりが来ると、フィグとともに秋が深まっていく。
やわらかいなぁアップロードファイル

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ポレポレ日記 | Comments(2)
Comment
Hirokoさん
ワタシもいちじく湯、よく食べました。
大好きです。
大人になって、自分でも作ってみたのですが、
母や祖母に作ってもらってた頃の味が出せないんですよね。
「おふくろの味」のひとつかもしれません。
いちじくの季節
ケニアに、なんだか親しみを感じました。
いちじくの季節ですね。
そうそう、昔はいちじくの木をよく見かけました。
子どもの頃、この時期には、いちじくにお砂糖かけて、ひたひたの水で煮た、いちじく湯?をおやつによく食べてました。なつかしく思い出します。
おお!ワイン漬けですか!お洒落ですねぇ♪

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