2011/08/04.Thu

世界一のフェニックス

新潟市のおとなり、
長岡まつりの花火を見に行ってきました。

運よくシゴトのやりくりが出来て、今回で連続3年目
初めて見たフェニックスに心奪われてから、
密かな人生の楽しみになっております。

開幕してすぐに、長岡市長さんの挨拶、
続いて、長岡花火を打ち上げるご縁で、ハワイのナントカさんのスピーチ。
「ミナサァン、コンバンワァ~」と始まり、スピーチの最後には、
「アローーーーーーーーッハっ」

ハワイの人は、マイクを前にして多くの人に向かってこの言葉を口にするとき、
まるで、ひとりひとりの身体ぜんぶを包み込むかのように、
『ロ』の音を高らかに延ばして空の彼方まで響かせる。

しばらく行ってないハワイのことを思い出して、
そんなひとことにさえ、涙がうっすら。

『アロハ』は、単なる挨拶にとどまらず、深い感謝や祈りを暖かく伝える言葉。
この会場に居合わせた全員の頭上に、
たくさんのシアワセが降り注ぎますように

と、ひとり感動に浸って始まったあっと言う間の1時間半

最後を飾るフェニックスは、
ホントにホントに、ほんっとーーーーっに、圧巻でした。

小さな人間の視界では見切れないほど、
夜空いっぱいに咲く光の花。
言葉では伝えきれないのがもどかしいですが、
まして写真なんて、フレームにおさまるはずもなく、
ひっそりと、こぼれた涙を指で押さえておりました。

帰りの道は、当然の混雑なのですが、
近くにいたオニーサンが、
「オレ、今日見たこの感動、一生忘れない」と言っていたのを聞いて、
「ワタシも」とココロの中で賛成!しました。

このオニーサンを始め、毎日を生きるすべてのヒトのココロが、
日々の出来事の中での、
小さくてもいいから、ひとつでも多くの感動の記憶で彩られるよう、
帰路につく余韻の中で強く思いました。


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ポレポレ日記 | Comments(0)
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